インテリジェント ブロック ボタン ブロック

インテリジェント ブロック ボタン ブロックは、EV3 ブロックの正面の 5 つのボタン(左、中央、右、上および下)であるボタンからデータを取得します。どのボタンが押されたのかを把握し、数値出力を得ることができます。また、ボタンのうちの一つが押された、離れた、またはバンプを確認するため複数のボタンをテストし、ロジック(真または偽)出力を取得します。

インテリジェント ブロック ボタンが提供するデータに関する詳細およびプログラミング サンプルについては、インテリジェント ブロック ボタンを使用するをご確認ください。
モードの選択


モード セレクター
入力
出力

ブロックのモードを選択するため、モード セレクターを使用します。利用できる入力と出力はモードごとに異なります。モードについては以下に記載しています。
モード
測定


測定モードは、現在押されているボタンの ID をボタン ID に出力します。
比較


比較モードで、状態の入力でテストするボタンの状態(離れた、押された、またはバンプ)を選択することができます。また、ボタンのセットをテストして、いずれかが特定の状態と一致しているかどうかを確認することができます。

インテリジェント ブロック ボタン ID のセットで、テストしたいボタンまたはボタンのセットを選択します。選択したボタンのいずれかが指定された状態と一致する場合には、比較結果は真となります。指定された状態と一致するボタンの ID は、ボタン ID に出力されます。
入力と出力
インテリジェント ブロック ボタンで利用できる入力内容は、選択したモードに応じたものになります。ブロックに値を直接入力することができます。あるいは、データ ワイヤーを使って他のプログラミング ブロックの出力から入力値を得ることができます。
入力タイプ可能な入力値備考
インテリジェント ブロック ボタン ID のセット 数値配列(各要素)0 - 5(各要素):
0 = なし
1 = 左
2 = 中央
3 = 右
4 = 上
5 = 下
状態 数値0 - 2テスト対象のボタン状態:
0 = 離れた
1 = 押された
2 = バンプ
利用できる出力内容は、選択したモードに応じたものになります。出力を利用するには、別のプログラミング ブロックに接続するデータ ワイヤーを使用します。
出力タイプ備考
ボタン ID 数値押されたボタン:
0 = なし
1 = 左
2 = 中央
3 = 右
4 = 上
5 = 下
比較結果 ロジック比較モードの真/偽の結果です。
インテリジェント ブロック ボタン
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