ランダム ブロック

ランダム ブロックは、ランダム数値またはロジック値を出力することができます。ランダム ブロックの結果を使って、ロボットをランダムに動作させることができます。
出力タイプの選択
モード セレクター
入力
出力
モード セレクターを使って、ランダム数値やランダム ロジック値を出力するかどうかを選択します。モード選択後に、入力内容を選択することができます。入力により、の出力の範囲や可能性を制御します。
モード
数値


数値モードは、ランダム整数値を出力します。下限および上限によって指定された範囲内にあるランダム整数がに設定されます。この範囲内の各整数値は、等しく選択される可能性があります。
このプログラムは、ランダム周波数のトーンを 500Hz から 5000Hz の範囲で生成します。
ロジック


ロジック モードは、真または偽の値を出力します。出力が真になる確率は、真になる確率の入力で指定されます。この入力は、0 から 100 までのパーセント値です。例えば、25 の確率は真の出力となる可能性が 25 %、偽の出力となる可能性が 75 %であることを示しています。
このプログラムは、ロボットに、それぞれ 50/50 の確率で左旋回と右旋回をランダムに選択させます。
ヒントと豆知識
ロボットに 2 つ以上の動作から選択させるには、数値モードと数値モードのスイッチ ブロックがあるランダム ブロックを使うことができます。例えば、1 から 5 までの数値をランダムに出力して、この値を使ってスイッチの 5 つの異なる条件から選択します。
入力と出力
ランダム ブロックの入力は、出力値の範囲と確率を制御します。ブロックに値を直接入力することができます。あるいは、データ ワイヤーを使って他のプログラミング ブロックの出力から入力値を得ることができます。
入力タイプ可能な入力値備考
下限 数値任意の数数値出力の下限
上限 数値任意の数数値出力の上限
真になる確率 数値0 から 100ロジック出力の真の結果のパーセント確率
ランダム ブロックの出力はランダム値を提供します。出力を利用するには、別のプログラミング ブロックに接続するデータ ワイヤーを使用します。
出力タイプ備考
数値またはロジック数値モードの数値
ロジック モードのロジック
ランダム
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