NXT サウンド センサー ブロック

NXT サウンド センサー ブロックは、NXT サウンド センサーからデータを取得します。音量をパーセント(0-100)で測定し、数値出力を得ることができます。また、音量をしきい値と比較して、ロジック(真または偽)出力を得ることもできます。

NXT サウンド センサーの機能、提供されるデータ、およびプログラムの例については、NXT サウンド センサーを使用するをご確認ください。
センサー ポートとモードの選択


ポート セレクター
モード セレクター
入力
出力

ブロックの最上部のポート セレクターを使って、センサー ポート番号(1、2、3、または 4)が NXT サウンド センサーが接続されている EV3 ブロックのポートと一致することを確認します。

ブロックのモードを選択するため、モード セレクターを使用します。利用できる入力と出力はモードごとに異なります。
モード
測定モード


「測定 - dB」モードおよび「測定 - dBa」モードはそれぞれ音量の出力に音量を出力します。「測定 - dBA」モードでは、音量は人間の耳の感度に合わせて周波数がフィルタリングされます。

音量はパーセント単位(0-100)で測定されます。サウンド センサーが調整された場合、音量の値は 0 が最小調整音量に対応し、100 が最大調整音量に対応するよう調整されます。
比較モード


「比較 - dB」モードおよび「比較 - dBa」モードはそれぞれ測定モードで音量を測定します。比較モードは、音量を選択した比較タイプを用いてしきい値と比較します。真/偽の結果は比較結果に出力され、音量は選択した音量に出力されます。
調整モード


調整モードにより、プログラム内で NXT サウンド センサーを調整することができます。

「調整 -最小」モードにより、の入力で最小音量を指定することができます。調整後、NXT サウンド センサーはこの音量を 0 または指定された値として報告します。

「調整 -最大」モードにより、の入力で最大音量を指定することができます。調整後、NXT サウンド センサーはこの音量を 100 または指定された値として報告します。

「調整 - リセット」モードにより NXT サウンド センサーの調整値を初期設定状態に戻します。
入力と出力
NXT サウンド センサー ブロックで利用できる入力内容は、選択したモードに応じたものになります。ブロックに値を直接入力することができます。あるいは、データ ワイヤーを使って他のプログラミング ブロックの出力から入力値を得ることができます。
入力タイプ可能な入力値備考
比較タイプ 数値0 - 50:= (~と等しい)
1:≠ (~と等しくありません)
2:> (~超過)
3:≥ (~以上)
4:< (~未満)
5:≤ (~以下)
しきい値 数値任意の数センサー データと比較する値
数値0 – 100調整モードの音量
利用できる出力内容は、選択したモードに応じたものになります。出力を利用するには、別のプログラミング ブロックに接続するデータ ワイヤーを使用します。
出力タイプ備考
音量 数値音の強さ(ボリューム)、0-100
比較結果 ロジック比較モードの真/偽の結果です。
NXT サウンド
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