スタート ブロック

スタート ブロックは、プログラムのプログラミング ブロック シーケンスの開始を表します。プログラムは複数のシーケンスを持つことができます。スタート ブロックのあるすべてのシーケンスは、プログラム実行時に自動的に開始し、シーケンスは同時に実行されます。
ヒントと豆知識
プログラミング ブロックのシーケンスがスタート ブロックで開始しない場合、ブロックは実行されません。
ロボットがオンの状態でコンピューターに接続されている場合(USB、Bluetooth、または Wi-Fi 接続で)、スタート ブロックの緑色の矢印をクリックして、プログラムの一つのシーケンスを直ちに実行します。
ヒントと豆知識
スタート ブロックの緑色の矢印をクリックすると、プログラム全体をコンパイルして EV3 へダウンロードすることになりますが、選択したシーケンスだけが実行されます。
例 1:一つのシーケンスを開始する
このプログラムには、スタート ブロックで開始する一つのブロック シーケンスがあります。

EV3 ブロックでこのプログラムを実行する 3 つの異なる方法があります。

1.ソフトウェアの[ダウンロード]ボタンをクリックして、EV3 ブロックのプログラムを選択して実行します。

2.ソフトウェアの[ダウンロードして実行]ボタンをクリックします。このプログラムは、ダウンロードしてから直ちに実行します。

3.スタート ブロックの緑色の矢印をクリックします。このプログラムは、ダウンロードしてからシーケンスを直ちに実行します。
例 2:2 つのブロック シーケンス
このプログラムは 2 つの異なるブロック シーケンスを使って、同時に 2 つの異なる動作方法を実行します。最初のシーケンスで、ループが 2 つの音と 2 つのイメージの表示を EV3 で交互に処理させます。2 番目のシーケンスで、M モーターが ¼ 秒間の実行と ¼ 秒間の停止を交互に処理します。

上記プログラムのスタート ブロックの緑色のボタンをクリックする場合、プログラムのそのシーケンスが実行する内容を確認することができます。EV3 ブロックのプログラム全体を実行する時、2 つのシーケンスが同時に処理されるのを確認することができます。
ヒントと豆知識
例 2 の 2 番目のシーケンスの待機ブロックは、時間が経過するまで 2 番目のシーケンスだけ待機させます。最初のシーケンスは影響を受けずに実行し続けます。
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