超音波センサーブロック

超音波センサー ブロックは、超音波センサーからデータを取得します。距離をインチかセンチメートルで測定し、数値出力を得ることができます。また、距離をしきい値と比較して、ロジック(真または偽)を得ることもできます。また、「存在」モードで他の超音波シグナルを検知することもできます。

超音波センサーの機能、提供されるデータ、およびプログラムの例については、超音波センサーを使用するをご確認ください。
ヒントと豆知識
超音波センサー ブロックは、データ ワイヤーによりデータを出力します。データ ワイヤーを必要としない超音波センサーの他の使用方法については、超音波センサーを使用するをご確認ください。
センサー ポートとモードの選択



ポート セレクター
モード セレクター
入力
出力

ブロックの最上部のポート セレクターを使って、センサー ポート番号(1、2、3、または 4)が超音波センサーが接続されている EV3 ブロックのポートと一致することを確認します。

ブロックのモードを選択するため、モード セレクターを使用します。利用できる入力と出力はモードごとに異なります。
モード
測定 - 距離 - センチメートル


「測定 - 距離 - センチメートル」モードは距離(cm)に距離をセンチメートルで出力します。
測定 - 距離 - インチ


「測定 - 距離 - インチ」モードは距離(インチ)に距離をインチで出力します。
測定 - 存在


「測定 - 存在」モードは、他の超音波シグナルを探査します。超音波を検知の出力は、シグナルが検知された場合に真となり、そうでない場合は偽となります。
比較 - 距離 - センチメートル


「比較 - 距離 - センチメートル」モードは、選択した比較タイプを使って距離(cm)をしきい値と比較します。真/偽の結果は比較結果に出力され、距離はセンチメートルで距離(cm)に出力されます。
比較 - 距離 - インチ


「比較 - 距離 - インチ」モードは、選択した比較タイプを使って距離(インチ)をしきい値と比較します。真/偽の結果は比較結果に出力され、距離はインチで距離(インチ)に出力されます。
比較 - 存在


「比較 - 存在」モードは、超音波シグナルを探査します。超音波を検知の出力は、シグナルが検知された場合に真となり、そうでない場合は偽となります。
拡張機能 - センチメートル


「拡張機能 - センチメートル」モードは、センサーが測定モードの入力で単一シグナルか連続シグナルかを選択して送信できる点を除いて、「測定 - 距離 - センチメートル」に似た機能です。距離はセンチメートルで距離に出力されます。
拡張機能 - インチ


「拡張機能 - インチ」モードは、センサーが測定モードの入力で単一シグナルか連続シグナルかを選択して送信できる点を除いて、「測定 - 距離 - インチ」に似た機能です。距離はインチで距離に出力されます。
ヒントと豆知識
「測定 - 距離 - センチメートル」モードと「測定 - 距離 - インチ」モードでは、センサーは常に連続で超音波シグナルを送信します。
入力と出力
超音波センサー ブロックで利用できる入力内容は、選択したモードに応じたものになります。ブロックに値を直接入力することができます。あるいは、データ ワイヤーを使って他のプログラミング ブロックの出力から入力値を得ることができます。
入力タイプ可能な入力値備考
比較タイプ 数値0 - 50:= (~と等しい)
1:≠ (~と等しくありません)
2:> (~超過)
3:≥ (~以上)
4:< (~未満)
5:≤ (~以下)
しきい値 数値任意の数センサー データと比較する値
測定モード 数値0 または 1拡張モードでの超音波シグナル モード:
0 = Ping
1 = 継続
利用できる出力内容は、選択したモードに応じたものになります。出力を利用するには、別のプログラミング ブロックに接続するデータ ワイヤーを使用します。
出力タイプ備考
距離 (cm) 数値距離(cm)(0-255cm)
距離 (インチ) 数値距離(インチ)(0-100 インチ)
超音波を検知 ロジック超音波シグナルが検知された場合に真となり、そうでない場合には偽となります。
比較結果 ロジック比較モードの真/偽の結果です。
超音波
クイックリンク