実験

データロギング実験は、ファイル メニューに移動し、[新規プロジェクト]を選択し、そして[実験]を選択することにより作成されます。

EV3 ブロックの電源が入っており、コンピュータと接続している場合、実験環境はオシロスコープ モードで開きます。オシロスコープ モードの開始/停止をクリックして、このモードのオンとオフを切り替えます。

オシロスコープ モードの開始/停止
データロギング タブ
実験設定: 実験の設定
データセット テーブル: 各データセットのプロット スタイルと表示の変更
データセット計算: 既存のデータセットの計算を実施
グラフ プログラミング: センサー値に応じてリアルタイム動作を作成
実験単位設定
実験の持続時間と測定間隔を選択します。
センサー設定
ログ対象のセンサーを選択します。詳細については、実験設定をご確認ください。
実験を実施する
実験を実行する時には実験をリアルタイムまたは遠隔モードで実施することができます。ハードウェア ページのボタンを使って、必要なモードを選択します。

ダウンロード: 遠隔モードの実験のダウンロード
ダウンロードして実行: 実験を直ちにリアルタイム モードで実施
アップロード: 遠隔モード実験後にデータをアップロード
リアルタイム モード
リアルタイム モードは、コンピューターに接続された EV3 ブロックを必要とします。センサー データは測定時にグラフ エリアに送信されます。

ハードウェア ページの[ダウンロードして実行]をクリックします。実験は直ちに開始し、グラフはリアルタイムのセンサー値を表示します。
遠隔モード
遠隔モードにより、実験を EV3 ブロックへダウンロードすることができ、コンピューターから切り離した後に、実験を実施することができます。実験の実施後に、コンピューターに接続して結果をアップロードします。

[ダウンロード]をクリックして、実験を EV3 ブロックへダウンロードします。それから コンピューターから切り離します。EV3 ブロックから実験を実施するには、以下のステップを取ることになります:
1.EV3 ブロックがオンになっていることを確認します。
2.EV3 ブロック ボタンを使って実験に移動します。
3.中央ボタンを押して、実験を実施します。
実験が完了すると、結果をコンピューターへアップロードする必要があります。詳細については、EV3 のデータセットをアップロードするをご確認ください。

アップロード後、グラフ エリアにデータセットが表示されます。



Y 軸の単位
Y 軸
センサー タイプとポート認識
グラフ エリア
X 軸
期間の単位

データセット テーブル タブで、色とプロット方法を変更することができます。
データロギング ツールバー
選択ツール:
手のひらツール:
予測ツール調査する実験のデータに関する予測を行います。
分析ツールデータの特定部分を分析します。
コメント ツール
スクリーンショット: グラフ エリアの画像を採取します。
プロジェクトの保存
取り消し、再試行:
ズーム:ズームアウト、ズームイン、ズームのリセット
コメント ツール
コメントツールを使って、グラフ エリアにコメントを入力します。コメントにヘッダをつけることができます。コメント ボックスを好きな位置にドラッグし、最小化したり最大化することができます。
Y 軸スケールを変更する
Y 軸のスケールは、データを最適な状態で表示するため変更することができます。Y 軸上にポインタを乗せ、フル スケールか自動倍率の矢印を確認します。


フル スケール


自動倍率
フル スケールを選択して、Y 軸をセンサーの最大範囲に調節します。例えば、カラーモードのカラー センサーでフル スケールは 0 から 8 で、反射光の強さモードのカラー センサーでは 0 から 100 となります。
自動倍率を選択して、Y 軸を収集したデータの最小値と最大値に調節します。例えば、モーター回転センサーが実験で -180 度から +180 度の間を動く場合、Y 軸の新規の最小値と最大値になります。
軸の数値をクリックして変更することにより、Y 軸と X 軸の最大値と最小値を手動で設定することができます。
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