データ タイプ

プログラムのデータ値は 5 つの異なるタイプのうちの 1 つを持つことができます(数値、ロジック、テキスト、数値配列、およびロジック配列)。プログラミング ブロックの入力と出力、データ ワイヤー変数、および定数はすべてこれらのタイプのうちの 1 つを持っています。
数値
数値タイプは、数値を意味します。数値は正または負の値が可能で、小数点以下の桁も使用可能です。
タイプ
数値 3
1.25
-75
87456.3487
-0.002
ロジック
ロジック タイプは、真または偽の値を意味します。可能な 2 つのロジック値は真と偽のみとなります。
タイプ可能な入力値
ロジック
テキスト
テキスト タイプはテキスト文字列を意味し、テキスト メッセージのようなテキスト文字のシーケンスとなっています。テキスト値は、言葉、単一文字、文章またはサポート対象テキスト文字テキストの任意の文字シーケンスとすることができます。
タイプ
テキスト こんにちは
A
これはより長いテキストです
Aa123@#$%-+=
数値配列
数値配列タイプは、数値のリストを意味しています。リストは一定の長さを持ち、リストの各要素は数値です。配列は、要素の任意の数値を持つことができます(EV3 ブロックの利用可能なメモリ容量により制約されます)。要素は特定の順序で並べられ、重複もあり得ます。

例えば、数値配列を利用して「比較 - 色」モードのカラー センサーの色のセットを指定することができます。

数値配列は、セミコロン(";")で区切った数値のリストとして表示されます。リスト全体は、カギ括弧("[]")内に格納されています。一部の例が以下に表示されています。
数値配列長さ
[]0
[3]1
[2; 3; 5]3
[0; -0.2; 845.25; 5; 5; 5]6
配列を作成し、要素を追加し、個別要素にアクセスします。そして配列操作ブロックを用いて、配列の長さを測定することができます。また、変数ブロックでも配列を作成することができます。
ロジック配列
ロジック配列タイプは、ロジック値のリストを意味しています。これは、配列の各要素がロジック値で真または偽の値のみを持つという点を除いて上記の数値配列と同様のものです。
データ タイプ
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