ファイルを管理する

EV3 ソフトウェアで作成する各プロジェクトは、たくさんのファイル(イメージ ファイル、音声ファイルなど)から構成されています。各プロジェクト ファイルには、イメージ、サウンド、テキスト ファイルや未処理のデータ ログ ファイルとともに 1 つ以上のプログラムを格納することができます。
EV3 ソフトウェア ファイル拡張子
EV3 ソフトウェアで使用される異なるファイル タイプのそれぞれが独自のファイル拡張子を持っています。
ファイル タイプファイル拡張子
プログラム
データロギング実験
.ev3p (プログラム)
.ev3e (実験)
音声ファイル.rsf
画像およびイメージ.rgf
データ ログ(未処理データ).rdf
プロジェクト ファイル(上記のすべてのファイルを格納).ev3
テキスト ファイル(これは通常のテキスト ファイルです).rtf
ヒントと豆知識
すべてのファイルがプロジェクト ファイル内に格納されます。個々のファイルにアクセスしたい場合、プロジェクト プロパティ ページを使って、コンピューターへアップロードします。
アプリケーション
プロジェクトはアプリケーションに変換され、EV3 ブロックのインテリジェント ブロック アプリ フォルダーに送ることができます。変換されると、アプリケーションのプログラミング ブロックは編集ができなくなります。アプリケーションは、メモリ ブラウザーから削除することができます。ツール メニューの[アプリとしてダウンロード]を選択して、アプリケーションを変換して EV3 ブロックへダウンロードします。
オンブロック メモリ
EV3 ブロックのメモリサイズは、約 16 メガバイトです。このメモリの一部は、サンプルプログラムや、EV3 ブロックに搭載済みの画像および音声ファイルの保存に使用されています。このため、作成したファイルやダウンロードしたファイルを保存できるメモリサイズは、約 6 メガバイトです。

メモリ スペースを解放したい場合、サンプルプログラムを削除することができます。ファイル削除方法については、メモリ ブラウザーをご確認ください。

EV3 ファームウェアを更新するで、EV3 ブロックのすべてのファイルを工場出荷時状態に復元します。
SD カード
内蔵の SD カードポートを使えば、利用できるストレージ スペースがさらに拡大します。



EV3 ブロックは、最大 32GB の容量の SD カードに対応しています。
EV3 ブロックのファイルを管理し、転送する
時折、EV3 ブロック上のファイルとメモリを管理する必要があります。メモリ ブラウザーを使って管理をすることができます。

ファイルの移動、削除およびインポート方法の詳細については、メモリ ブラウザーで確認することができます。
ファイルを管理する
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