サウンド エディター

サウンド エディターにより、オリジナルの音声ファイルの録音と編集を行うことができます。編集した音声ファイルは、コンピューター上で保存することができ、既存の EV3 音声ファイルと同様にサウンド ブロックで使用されます。また、既存の音声ファイルを編集することができます。

ツール メニューから[サウンド エディター]を選択してサウンド エディターを開きます。既存の音声ファイルを開くか、オリジナルの音を録音し、スライダーを使って音の余分な部分をカットし、ファイルを保存します。

サウンド エディターには、どのような音の長さでもインポートすることができますが、音声ファイルには、長くとも5秒(最大64KB)まで保存することができます。大きい音声ファイルの場合には長い読み込み時間となることが想定されます。サウンド エディターは、 .wav、 .mp3 および .rsf の音声ファイルに対応しています。
音の録音と編集


ステップ
コンピューターにあるサポートされている音声ファイルを開きます。
音を録音します。
録音された音を再生します。
左と右のスライダーを動かして音の使用したい部分を選択します。
ズームインやズームアウトをして、必要な音の部分に焦点を当てることができます。
再生ボリュームを調整します。
編集した音声ファイルを保存します。
録音
内蔵マイクやコンピューターに接続されたマイクを使用することができます。録音ボタンをクリックすることで、オリジナルのサウンドを最長 10 秒間だけ録音することができます。録音は、10 秒後に自動的に停止します。録音ボタンをクリックすることで、すでに録音されていたサウンドを上書きします。
サイズを調整する
音声ファイル(波形イメージ)は、ファイルが長すぎるとで赤色となります。スライダーの間の波形イメージが約 5 秒間の場合には紫色になります。次に保存ボタンも有効になります。多くの音声ファイルを作成して使用すればするだけ、EV3 ブロックのメモリ容量は少なくなっていきます。EV3 ブロックのメモリ容量の詳細については、ファイルとメモリを管理するをご確認ください。
保存
初期設定では、音声ファイルは、圧縮されていないファイルとして EV3 ソフトウェアのサウンド フォルダに保存されています。保存されたファイルは、ファイル再生モードのサウンド ブロック リストに自動的に表示されます。
EV3 ブロックで編集されたサウンドを再生する
編集した音声ファイルは、サウンド ブロックのファイル再生モードで選択した時に表示されます。現在のプロジェクト固有の音は、プロジェクト サウンド フォルダに表示されます。すべてのプロジェクトで利用できる標準的なサウンドは、LEGO サウンド フォルダに表示されます。詳細については、サウンド ブロックをご確認ください。

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