エネルギー メーターを使用する

エネルギー メーターはエネルギー セットに含まれています。エネルギー メーターを EV3 ブロックのセンサー ポートに接続する場合、メーターは電力蓄電、入力、およびこれに接続されている電気部品の消費量に関するデータを提供することができます。

エネルギー メーターを使って、自動化したエネルギー実験をプログラムすることができます。例えば、太陽電池パネルからの十分な入力パワーやバッテリーに十分な蓄電エネルギーがある場合にのみ稼動可能なモーターをプログラムすることができます。
エネルギー メーター データ
エネルギー メーターは、7 種類の数値データを提供します:
データタイプ範囲単位備考
入力電圧 (V) 数値0.0 から 10.0電圧(V)入力電圧
入力電流 (A) 数値0.0 から 0.3アンペア(A)入力電流
入力ワット数 (W) 数値0.0 から 3.0ワット数 (W)入力パワー
出力電圧 (V) 数値0.0 から 10.0電圧(V)出力電圧
出力電流 (A) 数値0.0 から 0.5アンペア(A)出力電流
出力ワット数 (W) 数値0.0 から 5.0ワット数 (W)出力パワー
ジュール (J) 数値0 から 100ジュール (J)蓄積エネルギー
詳細については、エネルギー セットのドキュメントをご確認ください。

プログラムのエネルギー メーターのデータを使うことは、数値データを提供する他のセンサーのデータを使うことに極めて似ています。例えば、カラー センサーを使用するをご確認ください。
エネルギー メーターを使用可能なブロック
以下の表は、エネルギー メーターと併用することのできる異なるプログラミング ブロックを示しています。各ブロックは、メーターが提供する7種類のデータのそれぞれに対し異なるモードを備えています。
ブロックモード使用例
待機 エネルギー メーター - 比較データ値が一定の値に達するまで待機します。
待機 エネルギー メーター - 変化データ値が一定の量に変化するまで待機します。
ループ エネルギー メーターデータ値が一定の値に達するまで、ブロックのシーケンスを繰り返します。
スイッチ エネルギー メーターデータ値によって、2 つのブロックのシーケンスから選択します。
エネルギー メーター測定数値データ ワイヤーでデータ値を取得します。
エネルギー メーター比較データ値をしきい値と比較し、ロジック データ ワイヤーで結果を取得します。
データロギングデータロギングをご確認ください
エネルギー メーター
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